長ゼミの先生
生徒たちの学習をサポートする
長ゼミの先生たちの素顔をご紹介します。
※ 北信地域では長野ゼミナール、中信地域では松本ゼミナールという名称を使用しています。
なりたい自分にきっとなれます!
古川叶人 先生 (稲葉教室) 掲載月:2024年2月
◆なぜ塾の先生になってみようと思いましたか◆
私自身も中学生の時に松本ゼミナールへ通っていました。毎日、楽しく友達と通っていたのが良い思い出です!(自習室でお菓子を食べたり、宿題を忘れたりしてかなり室長に怒られました(笑)) そして松ゼミで頑張ったおかげもあり、その後無事に信大生になれました。そこで今度は自分が先生の立場になり、皆さんに元気になってもらうような授業をいっぱいしたいと思ったことがキッカケです!
◆実際に働いてみて長ゼミの魅力とは◆
実際に先生として長ゼミで働いてみて、魅力は「先生と生徒の距離感の近さ」だと思っています。自分が生徒の時も思っていましたが、いつでも勉強の面でも私生活の面でもなんでも相談できる大人が近くにいるのは、とても良いことだと思っています。僕自身も生徒の皆さんとお話しすることは大好きなので、勉強のことはもちろん、もし私生活で困っていることがあればなんでも相談してください!
◆生徒のみなさんへのメッセージ◆
皆さんには「夢」がありますか? 僕自身も将来何をしたいか悩んでいる最中ですが、本気を出せばなんだって出来ると思っています。皆さんも同様で、どんなことをしたいか、どんな人になりたいかを考えてみると、出来ないことはないし、なりたい自分になれない人はいません。もちろんそのためには勉強は避けては通れない道だと思うので、松ゼミや長ゼミで一緒に頑張りましょう!!
学んだことは、全てこれからにつながると思います
原田若菜 先生 (松代教室) 掲載月:2024年1月
◆実はこんな・・・みたいな趣味はありますか?◆
韓国ドラマが好きでよく見ています。韓国ドラマは日本のドラマと違って、一つのドラマが16話まであったり32話まであったり様々で、とても長いです(笑) でも面白くて次から次へとどんどん見てしまいます! また韓国語もたま~に勉強しているので、ちょっとだけですが聞き取るのと話すのはできます。読み書きはまだあまりできないですが、、、 どの言語も覚えて使えるようになるのは難しいみたいです。でも韓国語は日本語と似ているので面白いです!
◆100万円か100連休、もらえるとしたらどっち?◆
100万円か100日の休日だったら、悩ましいですが100日の休日を選びます! お金があっても時間がなかったら満足に使えないとか思っちゃいます。100日の休日があったら家でだらだらしたり、旅行が好きなのでいろんなところに行ったりしたいです。国内だけではなく海外旅行もしたいです。海外は怖いし危ないという印象を持っている人が多いと思いますが、実際行くと日本と違うところがたくさんあって不思議な感じがします。自分の知らなかった世界を見つけたような感じがたまらないです!!
◆生徒の皆さんへのメッセージ!◆
勉強が好きではないという子はたくさんいると思います。私も小学生~高校生のときはそんなに好きではありませんでした。当時は「テストが近いから」とか「進学のためだから」という理由でなんとか勉強をしていました(笑) でも、今思えば「学んでおいてよかったな」と思うことばかりです。学んだことは今なりたい職業があってもなくても全てつながると思います。職業だけではなくて、趣味にまでつながっちゃうかもしれません! 一緒に様々なことを楽しく学びましょう!
「具体的な目標」が頑張る力に!
神崇晟 先生 (松ゼミアシスト) 掲載月:2023年12月
◆なぜ塾の先生になろうと思ったのですか◆
実は後輩に誘われて始めました(普通は逆だと思いますが)。そして僕自身が高校生のときに勉強で苦労したので、その経験を活かすことが出来れば、、、と考えたのも理由のひとつです。
◆授業で一番意識していることとは◆
ひとつの問題に対して「なぜそのようなアプローチをしたのか」そして「どのように答案を作成すればいいのか」を考えてもらうことに比重をおいて授業を行っています。これは生徒のみなさんに論理的な思考力を養ってもらいたいと考えているからです。
◆生徒のみなさんにひとこと◆
みなさんは勉強が好きでしょうか? 僕は嫌いでした。
だって分からないところから始まって、頑張って覚えなきゃ問題が解けるようにならないんですもん。もう苦行です。そんな僕がなぜ勉強し始めたかというと、それは明確な将来の目標を持つことができたからです。
この文章を読んでいる生徒のみなさんは、ただなんとなく「勉強しなくちゃ」と思っている人が大半ではないでしょうか。もしそうならまずは具体的な目標を立ててみましょう。何でも良いのです。例えば「学年○○位をとってお小遣いを上げてもらう」でもいい。そしたらそれに向かって努力をしてみましょう。明確な目標があれば、辛い勉強も続くことが多いと思います。大切なことなので二度言いますね。「具体的な目標を立てましょう」
とは言え、長いこと勉強をしているとメンタルに来ることもあるかもしれません。そんな時は松ゼミ・長ゼミの先生に相談してみてください。どの先生もきっと力になってくれると思います!
だって分からないところから始まって、頑張って覚えなきゃ問題が解けるようにならないんですもん。もう苦行です。そんな僕がなぜ勉強し始めたかというと、それは明確な将来の目標を持つことができたからです。
この文章を読んでいる生徒のみなさんは、ただなんとなく「勉強しなくちゃ」と思っている人が大半ではないでしょうか。もしそうならまずは具体的な目標を立ててみましょう。何でも良いのです。例えば「学年○○位をとってお小遣いを上げてもらう」でもいい。そしたらそれに向かって努力をしてみましょう。明確な目標があれば、辛い勉強も続くことが多いと思います。大切なことなので二度言いますね。「具体的な目標を立てましょう」
とは言え、長いこと勉強をしているとメンタルに来ることもあるかもしれません。そんな時は松ゼミ・長ゼミの先生に相談してみてください。どの先生もきっと力になってくれると思います!
楽しんで取り組む気持ちを忘れないで
三嶋悠人 先生 (川中島教室) 掲載月:2023年11月
◆なぜ塾の先生になってみようと?◆
私が塾の先生をやってみようと思った理由は、教えることが大好きだったからです。小中学生の頃から、周りの友だちにあれこれ教えることが好きなタイプでした。定期テストなどで教えてあげた友だちが良い点を取って喜んでいるのを見ると、自分のことのように嬉しかったのを覚えています。特に勉強が苦手な友だちができるようになったときは尚更でした。
そんな経験があって「自分が好きな"教えること"で喜んでくれる生徒」と出会える長野ゼミナールで、塾の先生をやってみようと思いました。
そんな経験があって「自分が好きな"教えること"で喜んでくれる生徒」と出会える長野ゼミナールで、塾の先生をやってみようと思いました。
◆先生として授業で意識していることは?◆
私が一番意識していることは、楽しく学んでもらうということです。基本的に勉強というものはつまらないと感じることが多いと思います。だからこそ少しでも楽しいと思いながら勉強できる環境を目指しています。休み時間には生徒から学校のことや趣味の話を聞いたりしますし、伸び伸びと楽しく学んでくれたらいいなと思っています。たまに話が盛り上がりすぎてしまうので注意していますが(笑)
少しでも塾に来て勉強することを楽しみだと思ってもらえるように、一人ひとりの成長をお手伝いしていけるように心掛けています。
少しでも塾に来て勉強することを楽しみだと思ってもらえるように、一人ひとりの成長をお手伝いしていけるように心掛けています。
◆生徒の皆さんにメッセージ◆
小中学生の皆さん。皆さんの将来には楽しいことも大変なことも、どちらもたくさん待っていると思います。でもたとえ大変なことがあった時も楽しんで取り組む気持ちを忘れなければ、きっと物事は良い方向に進んでいくと思います。どんな事であっても、いずれ何かが自分の為になると思って楽しみながら人生を歩んでいって下さい。その気持ち自体が皆さんの人生をより輝かせてくれると思います。皆さんの将来の活躍がとても楽しみです!
目の前のことに、とにかく一生懸命に!
松田渉 先生 (篠ノ井教室) 掲載月:2023年10月
◆なぜ塾の先生になってみようと?◆
元々人と関わることが好きだったのが大きな理由です。また僕には弟がいるのですが、彼に勉強を教えたりしている中で、とてもやりがいを感じました。そのため塾講師になって人に感謝をされるような仕事をしてみたいと思ったことがきっかけです。
◆中高時代に一生懸命やっていたことは◆
部活と勉強の両立をしようと思い日々奮闘していました。バスケの部活は毎日あり、部活が終われば塾の自習室へ、といった日々のルーティンを大切にしながら一生懸命日々を過ごしていました。またどうしても気分が乗らない日や部活がきつい日などは、自分なりの切り替え方法を決めて実践することで両立することができたと思います。
例えばおすすめは勉強前に飲み物を用意し、それがなくなるまでは勉強に集中するといった方法です。何となく休憩するよりもメリハリがつき頑張れていた気がします。
◆生徒の皆さんにひとこと◆
そもそも勉強をやる理由がよくわからないという話をよく聞きますが、特に小中学生にとっては将来の選択肢を広げるために、勉強は間違いなくよいものだと思います。僕自身も同じように思ったことが何度もありますが、今では勉強してきたことをとても良かったと思っています。今この時、勉強のありがたみを実感できなくても、目の前のことにとにかく一生懸命に取り組むことが大切だと思います。